はんちょう
モヤモヤしながらも毎週たのしみに見ています。
正しい視聴方法をマスターできていないのか、理解力不足なのか、シリーズ1・2と見てるのに、いまだにモヤモヤするときがあります。
なんなんでしょうね。
人の心理や事件のあらましに、ついていけないときがあるんですよね。奇抜・巧妙さを飛び越して奇天烈、というか。
特に女性の登場人物の心理描写に疑問を抱いてしまうことが多い…かも。
私の頭が悪いだけ?(←アタリ!)
納得できないと涙も止まっちゃう。
作り手側の、『泣かしてやる!なにがなんでも!意地でも感動させてやるぞおっ!』って鼻息が聞こえてきて、それがさらに涙線にストッパーをかけるのです。
好きなキャストがいっぱいなので、思いっきり楽しみたいんだけどなあ。(キャラごとのパーツの部分はとてもよいとおもう)
結局、『ああ、蔵さんかっこよかった。山ちゃんかわいかった。』という楽しみ方をせざるを得ないのが残念なかんじ。
これからもっと心から楽しめますように!ついていけますように!と毎日呪文のように祈っています。
とか言ってるうちにあと残り2話なんですけどね。
正しい視聴方法をマスターできていないのか、理解力不足なのか、シリーズ1・2と見てるのに、いまだにモヤモヤするときがあります。
なんなんでしょうね。
人の心理や事件のあらましに、ついていけないときがあるんですよね。奇抜・巧妙さを飛び越して奇天烈、というか。
特に女性の登場人物の心理描写に疑問を抱いてしまうことが多い…かも。
私の頭が悪いだけ?(←アタリ!)
納得できないと涙も止まっちゃう。
作り手側の、『泣かしてやる!なにがなんでも!意地でも感動させてやるぞおっ!』って鼻息が聞こえてきて、それがさらに涙線にストッパーをかけるのです。
好きなキャストがいっぱいなので、思いっきり楽しみたいんだけどなあ。(キャラごとのパーツの部分はとてもよいとおもう)
結局、『ああ、蔵さんかっこよかった。山ちゃんかわいかった。』という楽しみ方をせざるを得ないのが残念なかんじ。
これからもっと心から楽しめますように!ついていけますように!と毎日呪文のように祈っています。
とか言ってるうちにあと残り2話なんですけどね。
by nono_cc
| 2010-03-12 14:27
| 徒然